早漏野郎、シャセイする。〜炭酸水でチントレする〜
「う、うわああああ!!」ビュルルル〜
僕の名前は、須国謝生(すぐに しゃせい)。早漏が悩みの高校生です。
仲間たちとAVを観たあとも結局早漏は治らず、今日は女の子の太ももを見ただけで射精してしまった…。
やはり僕は一生早漏のまま…
尾股 濡々「やはり我の出番であるな」
この声は、尾股 濡々…!
濡々「チントレの達人である、我に任せたまへ。
」
あ、ありがとう…!
濡々はコップを用意し、持参した強炭酸水を注ぎ始めました。何をするんだろう…?
濡々「みんなご存知、炭酸水チントレを行ふ。」
いや、知らないけど…。
濡々「この炭酸水に、チンコを突っ込むのだ。」
…え、ええええ!?絶対痛いよ!?
濡々「尋常にはあらぬ刺激に耐えられれば、早漏は納まるで候。」
ちなみに、濡々は改善したの?
濡々「我はこの刺激が癖になり、早漏加速しにけり。」
ダメじゃねえか。
とりあえずやってみるのだ。
いやいやいや絶対痛いって!正気じゃないよ!マジで!ちょっ!ダメダメダメ!
ジュッ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただただ痛くて仕方なかった。濡々に殺意が湧いた。
その後インターネットで調べると、炭酸水チントレは全く効果がないことが分かった。あいつ…💢💢