番外編 須国謝生の母

僕の母は優しい。

 

夢精しまくって布団をガビガビにした時も

 

射精がズボンを突き破って、顔射してしまった時も

 

気にするなと言って掃除を手伝ってくれた。

 

怒鳴って否定することもなく、哀れみで涙を流すこともなく

 

当たり前のことのように、僕の特性と接してくれた。

 

母さん、ありがとう。

 

うっ、嬉しくなったら射精(で)る〜!!!ピュン!!